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デッドフロアー・デッドモール
廃墟になった商業施設に勤務する人外たち
舞嶽 ひとよ
山奥の廃病院看護師
性別:男
年齢:20代前半くらい
身長:177㎝
頭にキノコが生えた二つ縛りの髪の看護師。
ところどころいろんな人間の皮膚や内臓の組み合わせでできている。
ボーっとしていて忘れっぽい性格だが温厚で穏やか。
言葉遣いは丁寧。しかし頭のキノコのせいか時々バグったように言葉がおかしくなる。
勤務先が心霊スポットと化しているため、肝試しにきて気分が悪くなりぶっ倒れた人の看病を頑張っている。
救えなかったものも決して無駄にはせず、自分の身体へと再利用する。
出張に出たまま戻らない院長を70年たった今も待ち続けている。
点滴がひとよにとってはお酒のようなものらしく、趣向品感覚で摂取する。
一人称:ぼく
二人称:貴方
相手を呼ぶとき:「~さん」
Maitake Hitoyo
白郷 ガム
廃商業デパートB1F スイーツ専門店フロアオーナー
性別:男
年齢:30~32歳くらい
身長:192㎝
マジパンと生クリーム、骨はキャンディ
肉はケーキで出来たケーキ人外。
見た目や言動は常に甘く派手。
親がアメリカ人だった影響で英語訛りのカタコト日本語。
でも本当は流ちょうに話すこともできる。
明るい司会者のような感じだが、
割と凶暴な性格でケーキを粗末にされたり侮辱されたりすると相手を手持ちの電動ミキサーでケーキの材料にしてしまう。
ちなみに作ったお菓子を不味いといっても怒る。
一人称:ワタシ
二人称:アナタ
相手を呼ぶとき:「~サン」「呼び捨て」
Shirozato Gum

縫代 はくり
廃商業デパート4F 手芸用品店兼仕立て屋フロアオーナー
性別:男
年齢:30代前半くらい
身長:193㎝
体中がパッチワークされたソフビ人形の男。髪質は布製っぽい。
寡黙でぶっきらぼう。必要なこと以外はあまり喋らず、いつも店の奥で針と糸を動かしている。
ぬいぐるみや人形が大好きでそれらに服を仕立てるのが好きで店内に飾っている。彼の愛するぬいぐるみや人形に触ると怒って手首を裁ち鋏で切り落そうとしてくる。
(⚠裁ち鋏は布にのみ使用しましょう。)
時折1Fに現れる舞嶽ひとよに対して、彼は崇拝にも執着にも似た、濁った感情を向けており、ストーカーまがいのことをしている。
胴体を破られたり切り裂かれたりすると、はくりの体は機能を停止し、一時的に“死ぬ”。
しかし翌日には何事もなかったように復活し、いつも通り手芸店を開いている。
一人称:俺(人形に対してのみ「僕」)
二人称:お前(人形、ひとよに対してのみ「君」)
相手を呼ぶとき:基本的に呼び捨て
Nuishiro Hakuri

包 クルム
廃商業デパート3F お菓子フロアオーナー
性別:男
年齢:20代後半くらい
身長:186㎝
ピニャータでできた人外の男。
ミルクキャンディが多めに詰まっているピニャータのはずだったが、ボロボロと腹から零れ落ちているせいでカルシウム不足。故にちょっとしたことでブチギレる。かなり怒りっぽい。
気に入らないことがあるとすぐに殴り掛かってくる。
人間をピニャータのような構造にしてしまうバットを持っている。
燃やされて消し炭になっても濡れてふやかされてボロボロになっても、体を破壊されて動けなくなっても、次の日ケロッと再生しており、お菓子屋を経営している。
一人称:俺
二人称:お前、アンタ
相手を呼ぶとき:基本的に呼び捨て
Tsutsumi Kurumu

綴川 綴
廃商業デパート2F 文房具店フロアオーナー
性別:男
年齢:20~22歳くらい
身長:181㎝
廃商業ビル内の文房具店にいる、根暗で几帳面な男。
頬にも4つ目があり、髪からはインクが滴り落ちている。
臆病で几帳面、何か問題が起きるとすぐにもう一人の自分へ責任を押しつけようとする。
彼は自覚のある二重人格者である。
表の綴は暗く、慎重で人と関わることをできるだけ避けている。
一方、裏の綴は妙に明るく、人と話すのが好き。客を見つけると嬉々として話しかける。
趣味は、ポエム交じりの遺書を書くこと。
売り物であるはずのノートやメモ帳、便箋のあちこちには、彼が書いた詩や遺書のような文章が、赤い文字でびっしりと綴られている。
他のフロアの住人たちとはできるだけ関わりたくないと思っている。
一人称:僕
二人称:あなた
相手を呼ぶとき:「~さん」
Tojikawa Tsuzuru

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